前回の「探す」話と米トヨタのリコール

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前回までの「探す」話をしたところ、
たまたま米トヨタの大規模なリコールのニュースを見たので
そのことに関してお話します。


私が業者を探したときも
プリンタを探したときも
必要な機能や役に立つ機能を
並べて比較しました。


このようなことは多くの方がやっているかと思います。


家電製品のカタログでいうと
機能別で見やすく並んでいたり
巻末に表(寸法とか消費電力とか)としても載っていますね。


こうしてたくさんの要素を比較して
良いものを選んだり
改善点を見つけたりすることを
ベンチマーキングといいます。


私としては設計をやっていた頃に
知った言葉ですが
比較自体はみなさんやっていますよね。




で、何でトヨタの多くの車種で
リコールになったかは
既存のうまくいっている車種に習って
後から設計した車種も同じような構造になって
同じ問題が起きるからです。


このことは他のメーカーも家電メーカーも
あらゆる業種でも同じことをしています。

(一応機密情報には気をつけてお話しています)



既存の良い方法を拝借して自分のものにするのは
楽なので是非やってください。


すべてゼロから自分で作り上げることは不可能です。

「自分でゼロから作る」と言っている
専門学校のCMがありますがそれは違います。
過去の情報が脳にインプットされていて
無意識に絶対作品に出ています。


そのためにコツコツ探して
比較して並べてといった作業が大事になります。




■でも今回のリコールのひとつに
アクセルペダルがフロアマットに
引っかかってしまうものがありますが

いい加減な社外品を使って
いい加減にマットを置けば
そりゃぁ~アクセルに引っかかるので
使用者の問題でしょ、
と思います。


トヨタもたまったものではありませんね。

そしてマスコミやメディアが取り上げるほど
それだけに意識が行ってしまい
信用を失うきっかけになってしまいます。

このフロアマットの問題は
どのメーカーの車も同じなんですよ。


マスコミの取り上げ方次第
世論が変わってしまう例です。

その証拠に現地の人のインタビューは
”不安な意見”を数人しか放送していません。

それだけで観た人の脳に焼きついて
商品選びに強大な影響を及ぼします。

どうかマスコミなんかに惑わされず、騙されず
ご自身の判断と眼力で商品を選んでほしいです。

(偉そうな口調で申し訳ないですが本当なんです) 

しかしどんな使用者がいても
それが起きないようにカイゼンしないといけません。


たぶんアメリカでの出来事だから
話が大きくなっていったのだと思います。


アメリカは契約と訴訟の国ですから。




ちなみに探して比較する話は
友達選びや恋人選びには使えないと思います。

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