本のご紹介 「夜と霧」 アウシュビッツ強制収容所体験の本

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《2015/08/06更新》
今年は戦後70年です。
この本を読む機会がある方も多いかと思います。


きっかけは以前、
トムクルーズ主演の映画「ワルキューレ」(ヒトラー暗殺計画の話)を観たのと、
ある読んだ本の中にこの本が紹介されていたので読んでみました。

ヴィクトール・E・フランクル 「夜と霧」新版 (みすず書房)「夜と霧」新版(みすず書房)
(2002/11/06)
ヴィクトール・E・フランクル

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精神科医であり心理学者でもあるヴィクトール・E・フランクル
第2次大戦中ナチスドイツ下のアウシュビッツ強制収容所に送られました。
辛くも生き残ったこの体験をもとに「夜と霧」という本を著しました。

着るものも下着も眼鏡も取り上げられ、全身の体毛を剃られて食べ物もろくに与えられず
極限状態で労働を強いられてもなお精神の自由は奪えないと記しています。
(働けない者、病弱な者の行く末は・・・という扱いでした)

与えられた環境でいかにふるまうかという人間としての自由は奪えないと。

収容者は極めて厳しい環境でどうすることもできない無力感や劣等感でいっぱいだが
そんな中で自分を見失わず自意識をしっかり持ったものが生き残ったという。

それだけ心の、精神の状態が重要になります。
同じように闘病に対しても心の状態が重要と言えるのではないでしょうか。



闘病生活を強制収容所とは形容しませんのでご注意ください。


この本は弊社のホームページのコラム欄にも掲載しています。
http://heartstrings-on.net/gankokorogake/column_jiyuu.html
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