人生最大の屈辱

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2008/03/12(水)

日も暮れかけていた夕方ごろ
めったに鳴らない私の携帯電話が鳴りました。

会社からでした。

「新たに採用はできない」という内容でした。

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時はさかのぼって2008年1月の3クール目入院中、
抗ガン剤投与が終わって
やっと体も心も落ち着いてきたなというとき、

ツルが異常に太い、黒ブチメガネの、人の目を見ない支店長が
分厚い就業規則のファイルを持って病院に来ました。


用件はひとつだけ。

休職手続きをして入院をしていたのですが
会社規定の休職期間の限度を過ぎているので
いったん退職するしかない
ということでした。

退院してから再度応募して入社する
という形しかないということでした。

優先的に採用を進めていくと(口約束ですが)。
私も仕事のことは考えれない状況でしたのでそれで話をのみました。


今回のガン経験を会社にどう貢献していこうかも考えていました。

もちろん在職期間や退職金もクリアされてしまいます。
有給休暇もたくさん残っていて無駄になります。


しかし再度応募したところ
いっこうに返事が来ず。

(もちろん髪の毛、眉毛がない顔写真なので
できる限り笑い顔の写真で応募)

そして3月にはいっての電話だったのです。

ほとんどリストラ同様です。


退職願にハンコを押させに来ただけでした。
あと保険証回収。

それまで支店長とのやりとりでしたが、
そのときに限って人事担当者からの電話でした。

嫌なこと(今回の電話)は他人に任せた・・・。
それが悲しかったです。


もちろんその支店長も上層部に話して
がんばっていただろうなというのは想像つきます。


しかし休職期間の限度過ぎてからの話。

その前の2007年の時点には休職期間の限度が
いつまでというのがわかっていて
私に連絡しなかった。

・2クール後に私は空いていたので事情を知っていれば
有給使うなどして回避できたはず。

・入院中、携帯電話はふだん電源を切って留守電にしてありますが
こまめにチェックしています。

・メールアドレスも伝えてある。

・実家の連絡先も伝えてある。

・「忙しい」は言い訳になりません。


会社からいったん離れれば本人が
餓え死にしようが、どうなろうが関係ないですからね。

もしこの記事が読んでいる
あなたのお気を悪くさせてしまうのでしたら
申し訳ありません。

しかし事実をお伝えしようとしても
どうしても私の主観が入ってしまいます。


その会社での当初の目的は達成できたので未練はありません。
幸い養っていかなければならない人はいません。
被害は私だけですみます。

(この「被害」という使い方も適切ではないかもしれませんが、
今はこう書かせていただきます。)

ですが突然収入が途絶えることになります。
必ずしも同じ収入が今後維持できるわけではありません。

今度こそはと思っていたのですが
スッキリとは終われないものです。




健康保険の話
雇用保険の話
まだまだ続きます。

休職期間満了での退職が”くせもの”になります。

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